50億分の1

50億分の1で免疫に脳幹を破壊された奴の記録

2018年9月20日

今日は上司との面談で契約更新しないことを通達。
意外なほど反発されなくてよかった。

PyQ再開してみたけど、一度判定で間違えると修正してもエラーになり続けるのは治ってない模様。
俺の認知できてない違う箇所があるのかわからん。
コピペしたらできたので、分かるところはこれで通すか。

2018年9月18日

ChromebookからWindowsにリモートするのはうまく行きそうでホッとした。
AWSに登録したんだが、大ミスだった。
2段階認証にしたまでは良かったが、アパートが一階でシャッター降りてるのと、メッセージアプリを無効化してて受信できず。
だが有効化しても受信できず。
そして、個人がAWSはメリット薄いという記事を読んで徒労だったことを知り愕然。

今日はメソッド屋のブログというブログの記事で例より定義で理解できるようになると、生産性が上がるという記事を読んでやってみようと思った。

2018年9月11日

今日はクラウドIDEの登録を。
登録したのはcodeanywhere。
背景が暗色で自分好み。
Cloud9は何だかんだお金取られるみたいだしパス。

MTGというカードゲームを趣味の一つにしているが、自分のやっている種目でむかつきストームというデッキを使っている。
データ分析が活きるデッキなので、データを取ってみたら、計算量が多すぎて全然終わらない。
60枚のデッキで初手は7枚引く、別の種類のカードには別の番号を割り振る(0-24)で演算。
統計データは分母の100倍あれば90%信頼できるデータになるようなので、100倍したら莫大な数に。
いつ終わるのやら、というか馬鹿げた計算させてゴメンPC。

2018年9月9日

crostiniが入らずでCloud9の使用を決定。
awsの登録必須とのことで登録するがこれがハマるハマる。
電話認証が英語で意味不明。
ブチ切れながら何度めかでやっと日本語で電話してくれたので、どうにか突破。
始めようとするも、ここでもユーザー登録が必要らしく、またハマる。
ハマっている間にググったらawsでセキュリティ上設定必須な項目があるらしく今度はQRコードを2回読み込まないと行けないらしい。
さらにハマる。
1枚のQRコードで2回分の記入を要求されるので、訳がわからずググったら、30秒ごとに画像が変わるらしい。
目が見えにくい、手が震える(失調)な人間にはキツすぎるもののどうにかクリア。
全ての設定を終えてログインすると英語英語英語。
心が折れて、他の方法を探すことに。
今有力なのはpaizaクラウド
しかし疲れた。

2018年9月8日

面談の準備とChromebookacer cb3-111-h14m)の環境構築を。
Crostiniという機能で仮想マシンを入れようとしたが、古すぎたのか入らず。
大人しくCloud9を使うことにして、料金がかかるのか調べたら基本無料で安心。

PythonはProgateの仕上げ中。
一日で一単元を回るようにしてみたら、効率がいい。
Ⅳ、Ⅴは同時にやった方が良さそうなので、次の周回では同時に。
明日からpaizaの講座を始めるか、PyQ再開するかで少し悩み。
趣味のMTGでデータ分析もしたいしで興味が分散。

2018年5月22日

ドットインストールPython口座1、2の写経。

すごく軽めだったけど、毎日プログラミングする習慣をつけるのが最初の目標なので気にしない。

Chromebookで拡大すると視点が必要以上にグリグリ動いて見づらいことこの上ない。
次からはWindowsマシンでやろう。

はじめに

50億分の1で病気になった。
後遺症が残らないはずの病気で生理機能全般に後遺症を負ってしまった。
50億というのは50000×100000。
5万は免疫が脳を攻撃する病気の発症率、10万は原因になったと思われる筋肉の奥の腫瘍(石灰化とやらをして無害になったらしい)、5万は最初の病名の確率で、書類に出してる病名だと10万から100万になるらしい。
諸事情あって低い方の確率にしている。

そんな障碍者がもがく日記。