50億分の1

50億分の1で免疫に脳幹を破壊された奴の記録

2019/11/19

今日は11時頃まで息抜きの後作業。
そこそこ進められたのでよかった。
先延ばしになってたVSCodeでのエミュレータ起動もできるようになった。
保留してた動画探しはすることになりそう。

はてブでトピックにあった10年代ってどんな時代?
というので振り返ったら意外と激動だった。
2010年:無い内定で大学卒業。フリーターに。
2011年プラスチック製品の工場でバイトしてたら東北大震災。その後東京に。移住したり社会的にグレーなバイトをしたり。
2012年6月頃にバイトしてた会社に誘われて入社。
2013年、社畜。給料はイマイチだけど専門性がほぼない仕事だったのでやむ無し。
2014年8月下旬に病気の初期症状(耳鳴りでほぼ音が聞こえない)で早退。2日後の日曜日に頭が痛くなり救急車を呼ぶ(それ以外の記憶がない)。
先生がいい先生で一命をとりとめ、症状が落ち着いたところでリハビリ目的の病院に転院。
2015年はひたすらリハビリ。
ヤブ医者の不手際で転院がズレたりしたが、次の施設へ。
2016年は春に会社へ復職。
少し先に入社していたジャイアンと下の名前が同じ問題児と共存するはめに。
2017年、社外に出ていたジャイアンが不始末を起こし返品されるとのことで偉い人に相談。
何があったかわからないと対処できないと宥められたので、土日でジャイアンの不快ポイントをまとめた文章を書き、偉い人に送ったらジャイアンが二度と出社することはなかった。
2018年は平穏に進んでいたが、とあるきっかけで会社を辞めることにする。
半年間節約して貯金して円満退社
2019年はクラウドソーシングのライティングで日銭を稼ごうとするが、依頼側がアレすぎて個人開発に切り替え。
何かしらやろうとしては頓挫し今に至る。
ここまではダメな一年だぅたなあ。