50億分の1

50億分の1で免疫に脳幹を破壊された奴の記録

自分の激レア体験

今週のお題「激レア体験」
ということで「激レア体験」のせいで人生が詰みかかってるので書く。
自分の「激レア体験」は免疫に脳(脳幹)を破壊されたこと。
2014年の8月下旬に発症。
当時の記憶もないのでほとんど思い出せることがない。
記憶があるのは頭が痛くて救急車を呼んだことだけ。
意識が戻ったのは約2ヶ月 後の11月上旬。
病名は「急性散在性脳脊髄炎」または「ビッカー・スタッフ型脳幹脳炎」。
激レアの理由は病気になった確率。
病気は先に述べた方が5万から10万人に1人。後に述べた方が50万人から100万人に1人。
病気の原因らしい、筋肉奥の腫瘍(後に石灰化)ができる確率が10万分の1。
かけると50億から1000億分の1。
ブログのタイトルはここから来てる。
後遺症が大量に(心臓の鼓動以外の意識できる身体機能全て)残ったので働くことができない。
さらにコロナウイルス
今年は賃貸の更新まであり、人生終わりかけ。

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